桧原桜

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麗らかなお天気だったので1人サイクリングで桧原桜まで。
実は桧原桜って初めて知ったのですが、ただ桧原に咲いてるだけかなって
思っていたら・・・心温まるエピソードがある桜でした(*^^*)



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昭和59年3月。 
車の離合も困難な狭い道の拡張の工事のために、枝一杯に蕾をつけたままで1本の桜が伐られました。  翌朝暁、桜の幹に命乞いの色紙がかけられていました。

花守り 進藤市長殿
「花あわれ せめては あと二旬 ついの開花を 許し給え」

そして、花を惜しむ歌や句が、 次々に檜原桜にかけれれました。
そのなかに
「桜花惜しむ 大和心の うるわしや とわに匂わん 花の心は」
当時の筑前の花守り、進藤一馬福岡市長の返歌と知れました。
花心をうたった短歌に当時の福岡市長が返歌を寄せ、市役所も施工計画を変更する
粋な計らいで「桧原桜」は終の開花を許されたそうです。

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今も沢山の俳句が飾られていました。
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by mariya0226 | 2012-04-06 22:47 | day